100％現役クリエイター講師

関西のゲームメーカーを退職後、20年以上フリーランスとしてゲーム原画やイラスト制作で活動。現在はボートレースや競輪など公営競技のキャラクターデザインやポスタービジュアル作成の他、SCRAP「沈みゆく豪華客船からの脱出」「探偵セブン」「さよなら僕らのマジックアワー」をはじめアニメやゲーム作品のグッズ用SDキャラなどを担当。

(株）スタジオアノインス代表取締役／（同）オニックス業務執行社員／イラストレーター。2018年までゲーム会社へ勤務後、独立。自身もイラストの原画制作から、彩色・仕上げまで一貫して制作を行う。ゲームイラストの他に、有名アニメ作品のグッズイラストやTV用イラスト、印刷物等の静止画イラストに加え、遊戯機やカットインアニメなどのセルアニメーションによる動画制作等幅広く制作を行っている。また地方イベント等での似顔制作やライブペイント等、作家としても活躍。センシティブなクリエイターに向けて、自身の経験を通じてイラストのスキルだけではなく業界で必要なモチベーションの維持など、内面的に必要なアドバイスも心掛けている。

株式会社カプコン/ディンプスなど、ゲーム会社にてデザイナーとして勤務。その間、アーケード用から家庭用ゲーム機まで、様々なプラットフォームのゲーム開発に携わる。過去参加タイトルは「ドラゴンボールアドベンチャー」「星のカービィ鏡の大迷宮」「SONICシリーズ(􏚴DS)」など多数。現在は講師として、ゲームアセット制作・背景デザイン・ポートフォリオ制作などの講義を担当し、ゲーム業界を目指す学生の指導に携わっている。

（株）SNKにて、格闘ゲーム「餓狼伝説シリーズ」を6作品、3D格闘ゲーム「武力ONE」、携帯ゲーム「ガンバレねおぽけくん」をゲームプランナーとして開発。その後（株）ユークスで、3DRPGゲームをゲームプランナーとして開発。現在はYadiwebという屋号で、フリークリエイターとして活動、主にWebアニメ、ゲームの企画、開発に従事。フリークリエイターとしては、フジテレビ・ライブドア・タカラトミー・バンプレストといった企業との取引実績に加え、livedoor ネトアニランキング金賞、タカラトミー 第2、3回キャラニメ工房優秀賞、ShockwaveAward2008優秀賞&特別賞W受賞等の受賞歴あり。企画、デザイン、プログラミングまでをワンストップでこなすことを最大の強みとしているゲームデザイナー。

OzaShin名義で主にアニメやゲームの作編曲家として活動。2005年ごろより作曲活動をスタート。2012年に自身初のメジャーアルバムをリリース。アーティストや声優への楽曲提供、ゲームBGM制作、専門学校講師など、活動は多岐に渡る。代表作は、AKB48「近いのに離れてる」、22/7「僕が持ってるものなら」、アニメうちのメイドがウザすぎる！OP「ウザウザ☆わおーっす！」、ツキウタ。シリーズなど。

SSS by applibot所属。イラストレーター「一才」。株式会社スクウェア・エニックスにてアートデザイナーとして勤務後、現在はフリーのイラストレーターとして活動。「まふまふ、活動10周年記念トリビュートアルバム」ジャケットイラスト、「NieR Reincarnation」タイトルなどで使用される挿絵、「天才テレビくん」電キャデザイン、小説「義仲これにあり」表紙イラスト、「龍が如く」アートディレクター、「ファイナルファンタジー 電式」モンスターデザインなど、ゲーム、出版、Webなど幅広いフィールドで活躍している。

株式会社alphaliez代表取締役でCGディレクター、VFXスーパーバイザー、3DCGモデラー。3DCG作品において幅広く携わっており、『ドラゴンクエストヒーローズ』『バイオハザードリベレイションズ』などのゲーム作品や『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『エヴァンゲリオン新劇場版：破』『進撃の巨人』など映画作品に多数参加。『仮面ライダーBLACK SUN』ではVFXスーパーバイザーを担当。

コナミ株式会社でキャラクターデザイナー、CGデザイナーとして勤務。多くのアーケードゲームの制作に携わる。退職後、Snowin（スノーウィン）を立ち上げフリーランスのイラストレーターに。ゲーム、装丁、パッケージ、玩具など幅広いジャンルで活躍。近年ではポケモンカードゲームのイラストやガンプラのパッケージアートなどを手がける。JIA Illustration Award2015で審査員特別賞受賞。

SSS by applibot代表。「NieR Re[in]carnation」クリエイティブプロデューサー。過去参画タイトルには「メギド72」「ドラッグオンドラグーン3」「ファイナルファンタジー零式」「エルシャダイ」など。バンタン卒業生で（株）スクウェア・エニックスに新卒入社。コンセプトアート・アートディレクション・マネジメントに従事している。

様々なゲーム会社にてプログラマーとして、10以上の商業ゲーム開発に参加。その後は独立し、UnrealEngineを使った活動がメインになり、個人でゲーム開発を行いながら、技術コンサルタント、書籍執筆、専門学校講師など幅広く活動。現在はゲーム制作スタジオ『Indie -us Games』の代表として更に活動の範囲を広げ、大 規模な Unreal Engineを使ったゲームや映像制作などにも携わっている。